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金~元 鈞窯系 天藍釉紫斑貫耳瓶 お問い合わせ:fukuendo@kanailtd.com
 
サイズ&状態高さ29.8㎝。最大胴径約13.2㎝。完全品です。
落款:

付属品:桐箱、唐木台座。

説明:
品の桐箱蓋に”宋鈞窯”の書きがありまして、当店の鑑識上はもうちょっと遅い金~元のものかと思います。
まず、本品の高台足の削りやよく、柿釉塗りしている特徴から、本品は北宋のものから外れます。北宋鈞窯は基本的素地な足ですから、宋徽宗が御用したことから、その遺品の市場評価は天文数字になります。
しかし、北宋の後、金~元まで鈞窯はまた焼いていたから、これらの時期のものは”鈞窯系”と呼ばれることがある。その市場価格は北宋ものほど高くはないが、やはり近年の大手市場に金~元鈞窯系ものの落札価格百万~1千万円超えの記録もありました。概に、金~元鈞窯は北宋ものと比べますと民窯と官窯の違いです。



 
以下参考品写真:  本品
中華博物誌掲載 元鈞窯 天藍釉紫斑梅瓶
金~元 鈞窯 天藍釉紫斑貫耳瓶