>ホーム
明万暦 青花孔雀牡丹図瓶子一対 お問い合わせ:fukuendo@kanailtd.com
 
サイズ&状態 胴径約15.3㎝ 高さ29.6㎝。完全品です。
落款:無。

付属品:無(桐箱はご相談)。

説明:
濃重な染付発色と嘉靖遺風は印象的けれども、平頭短頸、円滑な肩、直線的な足壁とこの様式の梅瓶は万暦に入ってからの様式で、万暦年景徳鎮しか作ってない造形です。その年代ではペアものの花瓶は流行りでした。

染付の柄ですが、瓶頸に芭蕉文、肩部に寿文地に窓絵の雲鶴図、胴体上部メインの絵付けの孔雀牡丹図も明嘉万時期の流行りでした。上方に如意雲文頭飾り一輪があります。胴体下部には八宝纏枝蓮文、さらに足部にラマ式蓮弁文の飾りでした。

作りや呉須の材料または、絵付けの意匠などどの方面から見ても、万暦民窯の中の秀作である。こゆうペアものはもともと飾りものとして作られているから、発色のよい上等呉須を使っているので、現在飾ってもでも間違いなく人の目を引絶品になります。

以下参考品写真:
故宮博物院蔵 万暦官窯青花孔雀牡丹図蓋壺

本品:
 明万暦 青花孔雀牡丹図瓶子一対