>ホーム
清乾嘉 五彩庭院人物図冬瓜壇(甕) お問い合わせ:fukuendo@kanailtd.com
 
サイズ&状態 高さ24㎝ 口内径14.5㎝ 胴径約22.5㎝ 高台径14.2㎝
落款:赤絵変書体「富貴佳器」

(変書体とは乾隆官窯に出現した鉄線篆書体を追隨して、景徳鎮窯の伝統的な落款を鉄線篆書体風にアレンジした民窯の落款の名称です。
主に乾隆後期~嘉慶年間に景徳鎮民窯ものに見られる。

付属品:無。

説明:
天啓赤絵に由来する画風で、康熙五彩から一脈で継承された絵付け技法の大型五彩器、
貴重な藍彩を多く使い、画面の細部まで細致に絵画れた民窯五彩の最上手ものです。

土質、造形、落款、工芸などを見て、総合的な判断は清乾隆後期~嘉慶時期の製品です。
状態は完全品で、色落ちも少ない、年代の艶が非常によいものです。

冬瓜壇:冬瓜の形の鉢(缶)か甕(壇)、清の時代中ごろに文房装飾や高級水器として小型磁器甕が多く作られていました。
蓋有と蓋なし2種類があります。