| 青花纒枝蓮文海棠洗 | ||||
| H178 | お問合せ | |||
| 時代 | 清嘉慶窯 | |||
| 銘款 | 染付銘「大清嘉慶年製」 | |||
| サイズ | 幅21.5x16.5cm 高さ4cm | |||
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| 基本的なイメージは乾隆年の青花と同じです。白釉は白く、最上質な国産呉須の発色は安定で穏やかで、染付と白釉の照り合いは歴代青花器の中で最高のものです。まったく癖のない染付と言えるでしょう。 この時期の染付の呉須はまったく暈けがなく、清楚な文様を表すため、表示に繊細な表現ができます。落款は官窯款”大清嘉慶年製”とあり、嘉慶窯早期のものです。嘉慶窯の特徴は、絵付けの唐草文の枝はより弧度が大きく、複雑な絡み合いをしています。葉と花の先は鋭角を描きます。乾隆年よりイスラエル風的な装飾感が強いです。 ひとつ特別な解説ですが、乾隆年から、明宣徳呉須の発色に黒い癒着点がある癖を真似るため、文様のなか細かい点を沢山書き入れます。気が遠いほどの作業のようですが、この時期のならではの工夫であります。 |
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