| 青花描紅魚紋杯 | ||||
| H175 | お問合せ | |||
| 時代 | 清 道光窯 | |||
| 銘款 | 染付篆書銘「大清道光年製」 | |||
| サイズ | 口径7.3cm 高さ3.6cm、一対 | |||
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| 道光年のアヘン戦争や太平天国の乱で、景徳鎮は一時破壊されたため、戦争終了後も、景徳鎮の窯工芸はかなり退歩しました。ちょうど高嶺土は使いきれたところで、新しく発見された”星子”と呼ばれる粘土を色々試しているところもあって、官窯品も、品質の管理は悪い状態です。
”波浪釉”と呼ばれる釉面が波打ち現象が見られます。 道光年官窯後期の特色は、この作品からも見られます。染付や紅彩、粉彩など複数の絵具と技法による、民画風に工筆調で描く文様はユニークで一目瞭然です。 高台足のない茶盞の形は、もともと”回族”と呼ばれるイスラム系の様式ですが、明清には多く見られます。 |
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