| 甜白磁七寸皿 | ||||
| H170 | お問合せ | |||
| 時代 | 明成化 景徳鎮窯 | |||
| 銘款 | 無 | |||
| サイズ | 口径約20.3cm、高さ4cm 底径約11.6cm | |||
|
|
||||
| 明初の永楽宣徳窯は景徳鎮伝統の青白磁から脱却して、一層の白さを見せる白釉ができました。また、青味が強い半透明のものですが、ほんとの真っ白の白磁ではありません。そのため、陶磁の陶工はそれを”填白”、或いは”添白”と呼んでいました。この言葉は民間に伝えると同音漢字の”甜白”に転じました。何れも”てんばい”と発音します。 この盤と同じ造形と寸法の”宣徳甜白盤”や”成化甜白盤”は故宮博物院に何点か展示されています。展示品より、この作品は形の歪みや古窯の痕があります。 白釉表面の”柑橘皮”と呼ばれる表釉が軽く縮む現象があります。胎土は洗練された白土です。宣徳年〜成化年ものとして認識しています。 |
||||
|
|
||||