| 青磁浮牡丹一統尊 | ||||
| H161 | お問合せ | |||
| 時代 | 元末明初 龍泉窯 | |||
| 銘款 | 無 | |||
| サイズ | 高さ34.5cm 最大胴径約16cm、口径8.8cm 高台径約11.5cm | |||
|
|
||||
| この品の形は明龍泉窯ものによくある「一統尊」と呼ばれる梅瓶の一種です。梅枝やゆり花など大枝大花を生ける花瓶です。青銅器の尊と似ているから、立筒状のため、中国語の”筒”は”統”と同じ発音ですから、”江山一統”の意味を取って、「一統尊」と呼ばれています。元末明始に、龍泉窯が初作した様式でした。 古朴な成型と重厚な作り、高台裏中央は元代工芸特徴のすこし出張りがあります。高台足は火焼紅色が深い。青磁色は七官青磁の翠青より、少し天龍寺青磁の色合いも感じます。どろどろ感覚の青釉は透明感もあり、厚く掛けられ、高台へ垂れ込み、磁貫も見れます。牡丹文様は浮彫手法ですので、元龍泉窯の技法です。 |
||||
|
|
||||