天藍釉暗刻雲蝠文瓶
D159 お問合せ
時代 清雍正 景徳鎮窯
銘款 底部染付銘「大清雍正年製 」
サイズ 高さ22cm、胴径約11cm

清≪陶雅≫には”天青一種以康雍為美”、
清≪飲流齋説磁≫には”雍正時之天青興天藍無甚差別、此時製器又往往書成化款也。”

この品は雍正年製の天青釉です。色調は白み掛かっている天の青色ですから、”卵色天青”との別名があります。清の天青釉器ではこの時期のものの評価が一番高いです。天青釉の調色上、呉須を使用しているため、日本では瑠璃と呼ばれます。非常に綺麗な色です。

なお、雍正年は成化写し落款が多く、該当品の落款の書き方は、雍正窯成化写し落款と同じ人が書いた字と当方は認識しています。詳細写真の最後をご参照ください。